松井常松 Official WebSite.

松井常松
2019.12.31
「ありがとうございました」

今年も皆様のお陰で公私ともに充実した幸せな一年となりました。
日々、たくさんの人に支えてもらいながら、自分は生かされているんだということを特に強く感じられた一年でした。今のこの気持ちを忘れずに、常に感謝の心を持ち続け、精進していきたいと思います。ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。良いお年を。

2019.12.01
「ありがとう」

2019.10.03
「オマケです」

ありがとう!

photo by Chie Asakawa

2019.09.26
「出番前の一枚」

左から松本直樹 (Per,Cho)、松井常松 (Vo,Gt)、内田充 (Gt)
二人とも最高のサポート、素晴らしい演奏でした。

大胆なのに緻密で、柔らかいのに力強い、

絶妙な演奏でした。

気持ちよかった。

ありがとう!

photo by Ken Yamasaki

2019.09.26
「ありがとう」

秀吉、プリンスアルバート、ストレイボーイズのメンバー、おつかれさまでした。当日はリハーサルの時間も充分ではない中、100パーセントのパフォーマンスをありがとう。さすがに素晴らしい演奏でした。それぞれの持ち時間は充分ではないのに、集まって応援してくれた各バンドのファンの皆さんもありがとう。様々な思いはあるかと思いますが、最後は会場全体が一つになって、みんなが笑顔で楽しんでくれているのを実感することができました。
それから、いつものように、僕のために遠くから足を運んでくれた皆さん、また同じ時間、空間を一緒に過ごしてくれたことを心から感謝します。みんなの想いで僕は生かされています。みんなが見守ってくれていることで、僕は前に進んで行くことができます。
いつもありがとう。

photo by Ken Yamasaki

2019.09.08
「ありがとう」

ラジオやホームページにお祝いメッセージを贈ってくれた皆さん、ありがとうございます。50代最後の誕生日をいつもと同じように迎えられたことを嬉しく思います。
23日には高崎音楽祭、高崎芸術劇場スタジオシアターでのライブを控えていて、これから最後の調整に入ります。今回は、高崎を中心に長く地元に愛され、活動を続けてきている「秀吉」「プリンスアルバート」「ストレイボーイズ」という3つのバンドとのコラボレーションのイベントです。どのバンドも個性的で、独自の音楽性を大事にしている、僕の大好きなバンドです。彼らと一緒に何かできたらいいなと、ずっと思っていました。
当日、足を運んでくれる皆さんが、笑顔で帰れるような楽しいイベントになるよう、最後まで頑張ります。

2019.06.11
「ところで」

近頃は、こんな雰囲気のところで練習させてもらっています。夜に営業しているお店なので、昼間は誰も居ないです。ロケーション的にも静かな住宅街の中にあるので、落ち着いてゆったりと歌えるし、頻繁にライブも開催しているお店なので、音の神様が見守ってくれているような空気感があって、それも心地良い。ギターを弾きながら歌うだけなので、雰囲気とか空気感が一番大事なんだな、なんてこと、ここでやらせてもらうようになってから、しみじみと思います。じつは過去に、泥酔して何度かご迷惑をお掛けしているお店なんだけどね。お酒を飲むには居心地が良過ぎるんです。なんてね。

2019.06.09
「ありがとう。大阪」

楽しかったな。
終わってしまって寂しいです。
早く、また行きたいな、みんなに会いに。
「ナイロンナイツ・アローン」というライブは、みんなと一緒に長い時間をかけて作り続けてきたものです。僕の魂が解放されて、みんなの心が一つになる。そこにいる全員の心が、お互いの心に癒され合う。そして、また明日からの日々をがんばっていこうと思える。そんな時間なのかも。
僕はこの時間が大好きです。「ナイロンナイツ・アローン」というライブを愛しています。だから、ずっと続けていきます。続けていくために、日々をがんばります。

 

いつも、ありがとう。
これからもよろしく。

2019.05.21
「ありがとう、SHIBUYA」

幸せな一夜でした。
穏やかで、溢れんばかりの愛に囲まれて、羽を伸ばしきり、歌いたい歌を歌い、思いついたことをそのままに喋り、時間も気にせず、自由なひとときを満喫させていただきました。最後は名残惜しくもありながら、清々しい気持ちに満たされて。
皆さんからたくさんの愛をいただきました。またひとつ、少しだけですが、成長させてもらえたような気がします。皆さんの笑顔が僕の原動力です。またお会いできる時を楽しみに。
いつもありがとう。

2019.04.17
「無題」

5月と6月、渋谷と大阪で久しぶりにライブをやります。どちらも一人で弾き語りのステージです。
ソロデビュー30周年という記念すべき年ではありますが、特にいつもと変わりなく、皆さんとお喋りなど交わしながら、マッタリとした時間を過ごせればいいなと思っています。30年間という長い間、音楽活動を続けて来られたのは、ひとえに皆さんのお陰様です。どんなに遠いところからでも、足繁く通ってくれる皆さんのお陰様で、この記念すべき年を迎えることができました。いつものように、皆さんの元気な笑顔が見れるのが楽しみです。
いつもありがとう。
これからもよろしくです。

2019.12.31
「ありがとうございました」

今年も皆様のお陰で公私ともに充実した幸せな一年となりました。
日々、たくさんの人に支えてもらいながら、自分は生かされているんだということを特に強く感じられた一年でした。今のこの気持ちを忘れずに、常に感謝の心を持ち続け、精進していきたいと思います。ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。良いお年を。

2019.12.01
「ありがとう」

2019.10.03
「オマケです」

ありがとう!

photo by Chie Asakawa

2019.09.26
「出番前の一枚」

左から松本直樹 (Per,Cho)、松井常松 (Vo,Gt)、内田充 (Gt)
二人とも最高のサポート、素晴らしい演奏でした。

大胆なのに緻密で、柔らかいのに力強い、

絶妙な演奏でした。

気持ちよかった。

ありがとう!

photo by Ken Yamasaki

2019.09.26
「ありがとう」

秀吉、プリンスアルバート、ストレイボーイズのメンバー、おつかれさまでした。当日はリハーサルの時間も充分ではない中、100パーセントのパフォーマンスをありがとう。さすがに素晴らしい演奏でした。それぞれの持ち時間は充分ではないのに、集まって応援してくれた各バンドのファンの皆さんもありがとう。様々な思いはあるかと思いますが、最後は会場全体が一つになって、みんなが笑顔で楽しんでくれているのを実感することができました。
それから、いつものように、僕のために遠くから足を運んでくれた皆さん、また同じ時間、空間を一緒に過ごしてくれたことを心から感謝します。みんなの想いで僕は生かされています。みんなが見守ってくれていることで、僕は前に進んで行くことができます。
いつもありがとう。

photo by Ken Yamasaki

2019.09.08
「ありがとう」

ラジオやホームページにお祝いメッセージを贈ってくれた皆さん、ありがとうございます。50代最後の誕生日をいつもと同じように迎えられたことを嬉しく思います。
23日には高崎音楽祭、高崎芸術劇場スタジオシアターでのライブを控えていて、これから最後の調整に入ります。今回は、高崎を中心に長く地元に愛され、活動を続けてきている「秀吉」「プリンスアルバート」「ストレイボーイズ」という3つのバンドとのコラボレーションのイベントです。どのバンドも個性的で、独自の音楽性を大事にしている、僕の大好きなバンドです。彼らと一緒に何かできたらいいなと、ずっと思っていました。
当日、足を運んでくれる皆さんが、笑顔で帰れるような楽しいイベントになるよう、最後まで頑張ります。

2019.06.11
「ところで」

近頃は、こんな雰囲気のところで練習させてもらっています。夜に営業しているお店なので、昼間は誰も居ないです。ロケーション的にも静かな住宅街の中にあるので、落ち着いてゆったりと歌えるし、頻繁にライブも開催しているお店なので、音の神様が見守ってくれているような空気感があって、それも心地良い。ギターを弾きながら歌うだけなので、雰囲気とか空気感が一番大事なんだな、なんてこと、ここでやらせてもらうようになってから、しみじみと思います。じつは過去に、泥酔して何度かご迷惑をお掛けしているお店なんだけどね。お酒を飲むには居心地が良過ぎるんです。なんてね。

2019.06.09
「ありがとう。大阪」

楽しかったな。
終わってしまって寂しいです。
早く、また行きたいな、みんなに会いに。
「ナイロンナイツ・アローン」というライブは、みんなと一緒に長い時間をかけて作り続けてきたものです。僕の魂が解放されて、みんなの心が一つになる。そこにいる全員の心が、お互いの心に癒され合う。そして、また明日からの日々をがんばっていこうと思える。そんな時間なのかも。
僕はこの時間が大好きです。「ナイロンナイツ・アローン」というライブを愛しています。だから、ずっと続けていきます。続けていくために、日々をがんばります。

 

いつも、ありがとう。
これからもよろしく。

2019.05.21
「ありがとう、SHIBUYA」

幸せな一夜でした。
穏やかで、溢れんばかりの愛に囲まれて、羽を伸ばしきり、歌いたい歌を歌い、思いついたことをそのままに喋り、時間も気にせず、自由なひとときを満喫させていただきました。最後は名残惜しくもありながら、清々しい気持ちに満たされて。
皆さんからたくさんの愛をいただきました。またひとつ、少しだけですが、成長させてもらえたような気がします。皆さんの笑顔が僕の原動力です。またお会いできる時を楽しみに。
いつもありがとう。

2019.04.17
「無題」

5月と6月、渋谷と大阪で久しぶりにライブをやります。どちらも一人で弾き語りのステージです。
ソロデビュー30周年という記念すべき年ではありますが、特にいつもと変わりなく、皆さんとお喋りなど交わしながら、マッタリとした時間を過ごせればいいなと思っています。30年間という長い間、音楽活動を続けて来られたのは、ひとえに皆さんのお陰様です。どんなに遠いところからでも、足繁く通ってくれる皆さんのお陰様で、この記念すべき年を迎えることができました。いつものように、皆さんの元気な笑顔が見れるのが楽しみです。
いつもありがとう。
これからもよろしくです。