松井常松 Official WebSite.

2006.10.17
「Nylonnights in OSAKA~NAGOYA」

何はともあれ、ありがとう!
大阪も名古屋も最高でした!

 

「Nylonnights 」という、
自分にとっても、みんなにとっても、
新たな挑戦とも言えるこのスタイル、
その本質を更に追求することが出来た、
最高の二日間だったと思ってます。

 

「歌いたい」という衝動、
その情熱にのみ駆り立てられ、
BASSを置き、ナイロン弦を手にしたあの日。
あの決断がなかったならば、
こんな素敵な二日間、味わうことは出来なかったと思う。

 

ステージ上に4人いた、鎌倉、青山と違い、
大阪も名古屋も、よりタイトな編成での演奏スタイル。
自分の気持ちの中に、
ある種の賭けみたいなものがあったのも事実で、
こういう状況の中に身を置くことでしか成長できない何か、
それを期待してのトライでもあったんです。

 

今、僕が強く熱望していること、
それは自分自身の「心の成長」それと「自己の解放」。
それを体感できるのが、
この「Nylonnights 」というセッションなんです。

 

それにしても、
ステージ終了後のサイン会、楽しかったな。
僕の音楽、僕の人生、僕の理想、
そのすべてを、
いつも優しく見守って、
暖かく支えてくれているみんなと、
あんな風に直接触れあうことが出来て。

 

いっぱいパワーいただきました。
ありがとう。

 

写真は、名古屋でのリハーサルのヒトコマ。
この人のサポート無しには、
「Nylonnights 」成立しません。

 

061011_1617~0001

何はともあれ、ありがとう!
大阪も名古屋も最高でした!

 

「Nylonnights 」という、
自分にとっても、みんなにとっても、
新たな挑戦とも言えるこのスタイル、
その本質を更に追求することが出来た、
最高の二日間だったと思ってます。

 

「歌いたい」という衝動、
その情熱にのみ駆り立てられ、
BASSを置き、ナイロン弦を手にしたあの日。
あの決断がなかったならば、
こんな素敵な二日間、味わうことは出来なかったと思う。

 

ステージ上に4人いた、鎌倉、青山と違い、
大阪も名古屋も、よりタイトな編成での演奏スタイル。
自分の気持ちの中に、
ある種の賭けみたいなものがあったのも事実で、
こういう状況の中に身を置くことでしか成長できない何か、
それを期待してのトライでもあったんです。

 

今、僕が強く熱望していること、
それは自分自身の「心の成長」それと「自己の解放」。
それを体感できるのが、
この「Nylonnights 」というセッションなんです。

 

それにしても、
ステージ終了後のサイン会、楽しかったな。
僕の音楽、僕の人生、僕の理想、
そのすべてを、
いつも優しく見守って、
暖かく支えてくれているみんなと、
あんな風に直接触れあうことが出来て。

 

いっぱいパワーいただきました。
ありがとう。

 

写真は、名古屋でのリハーサルのヒトコマ。
この人のサポート無しには、
「Nylonnights 」成立しません。

 

061011_1617~0001