松井常松 Official WebSite.

松井常松
2011.12.30
「追記」

当たり前のことだけど、
こんな僕でも、
たまには疲れてしまうこともあり、
そんな時にはココにいき、
元気を分けてもらっています。
いつもありがとう。
http://atsushi-okuno.at.webry.info/201112/article_1.html

2011.12.29
「無題」

今日はみんなからいただいたメール、
ゆっくりと時間を掛け、
読み返したりしていました。
なかなか返信はできないけれども、
みんなの想いは、しっかりと伝わっています。
今年一年、というか、
いつもありがとう。
来年が皆さんにとって、
少しでも良い一年となりますように。

2011.12.12
「無題」

今更ながらも、
先日の赤い月、すごかったな。
あんな表情の月は初めて見た。
怖いほど美しいというより、
怖すぎてあまり長く見ていられなかった。
それを見たからかな、
昨日の月がいつになく輝いて見えた。
思わず、ずっと見つめてしまいました。
澄み切った夜空に輝く銀の月、
憧れてしまうな。

2011.12.05
「一夜明け」

一人ゆったり、昨日のライブ映像を見ていました。
今回のライブに向けては、
自分の中で目指していた目標があり、
それが達成できていたのかどうか、
自分の目で、耳で、確認したかった。
結果としては、
まずまず、と思えたところもあれば、
まだまだ、といったところも多々あり、
次なる目標が、また見えてきたといった感じ。
こうして、終わりなき旅は続いて行くのかな。

とはいえ、
やはりライブは楽しい。
みんなの元気な笑顔を見れると安心する。

ずっと繋がっていけるように、
これから、もっと精進します。

いつもありがとう。

2011.12.05
「追記」

次回は大阪も必ず行くから、
もう少し待っててくださいね。

2011.12.03
「無題」

明日のライブを前に、
いつになくテンションが高いです。
アコースティックで「まったり」なのに、
なぜか、「燃えている」んです。
もちろん、いつもライブは楽しみではあるけど、
こういう気分は初めてです。
静かに、燃えています。

2011.12.03
「追記」

様々な事情で明日のライブに参加できない人達、
そういう人達の心にも届くように、
想いを込めて歌います。

2011.12.02
「無題」

新曲のことだけど、
今回は、特にリリースを予定しているわけではありません。
ただ、このコラムでも、
すべての想いを言葉にするのは難しい。
今年、一年を振り返ると、
本当にいろいろなことがありました。
国内外は問わず、僕らの身近なところまで、
大きな変化の時が訪れているんだと感じています。
今、僕が感じていること、
それはきっと、みんなも同じだと思う。
そういう想いを、いくつかの旋律に乗せて、
みんなの心に届けたい。
そして、共有したいと思っています。

2011.12.02
「menu」

12/4のプレートのメニューが送られてきました。

・チキンコンフィのロースト
・スモークサーモンのサラダ
・オニオンスープ
・ライス
以上のものが一つのプレートにまとまって提供されます。

とのことです。

ここのゴハンは本当に美味しいです。
リハーサルの前に、いつも「賄い」をいただいていますが、
前回のメニューが絶品だったため、
我慢できず、本番前にも、また、いただいてしまいました。
それくらい美味しいです。
こちらも、楽しみにしていてくださいね。
くれぐれも「腹ごしらえ」などして来ないように。ね。

2011.11.30
「無題」

もうすぐライブです。
また、いつものように、
ゆったりとした時間を、
みんなと過ごせるのが楽しみです。
なかなか言葉にするのは難しいけれども、
今の気持ちを託した歌を、数曲作りました。
みんなの心に届きますように。

2011.10.28
「ミニライブ」

明日、高崎音楽祭のゲストとして、
高崎駅西口駅前特設ステージにて、
ミニライブをやらせていただきます。
出演時間は14時頃の予定です。
お近くにお立寄りの際は、是非。

2011.10.12
「無題」

今日は歌を一曲、組んでいました。
大きな公園の木陰のベンチで、
歌詞のイメージを追いかけていました。
夕方に帰宅して、
断片を整理して繋げて、
仕上がったところで外に出て、
夜空を見上げたら、大きな月が。
まるで、歌の完成を祝福してくれているようでした。
皆さんに届けられる日が楽しみです。

皆さんからのメール、
いつも楽しみに読ませてもらっています。
気の利いたメールには、
もしくは気が向けば、
返信もさせていただいています。
ツイッターとかやっていないけど、
メールをいただければ声は届きます。
その際は、
ご自身のメールアドレスをお忘れなく。ね。

2011.10.03
「無題」

昨日は長女の結婚式でした。

純白のドレスを身に纏った花嫁を伴い、
十字架を背にした新郎のもとへ、
ウェディング・ロードをゆっくりと進んでいく。
そこから、夢の中のような、
まるで映画のワンシーンを演じているかのような、
現実感のない時間が始まりました。

静まり返ったチャペルの中に、
穏やかな神父様の声が響きます。
オルガンとチェロの音色が解け合い、
聖歌隊に導かれ賛美歌を歌います。

中庭に出ると、摩天楼の隙間から青空が広がっています。
新婦が後ろ向きにブーケを投げ、歓声が上がります。
皆が次々にカメラのシャッターを押します。

それから披露宴会場に導かれ、席に着きます。
誰かが乾杯の音頭をとってくれています。
誰かがスピーチをしてくれています。
二人の写真や動画がスクリーンに映し出されます。
そして、また誰かが歌を歌ってくれたり、
ダンスを披露してくれたり。
もちろん、その合間に、
自分も新婦の父として、飲み物などを片手に、
お客様にお礼の挨拶をしていたりもします。
時々は、目にも鮮やかな料理を口に運んだりして。
暖かく和やかな時間がゆっくりと過ぎていきます。

でも、すべては夢の中です。

その夢から覚めたのは最後の瞬間。
気がつくと、暗くなった会場の正面から、
スポットライトに照らされた花嫁が、
ゆっくりとこちらに向かって歩いて来ます。
そして、目の前で止まり、
静かな笑顔で一言「ありがとう」と。
その瞬間に、一瞬にして感極まりました。
いつの間にか、一人の女性として、美しく成長した娘を誇らしくも思い、
同時に、父親らしいことは何もしてあげることができなかった、という後悔に似た思いも入り交じり、
本当に一瞬にして。

生涯、忘れられない一日になりそうです。

2011.09.24
「ありがとう!甲府」

「イオンモール甲府昭和」でのイベント、
楽しませていただきました。
モール独特の吹き抜け感が想像以上に心地良かったです。
2階、3階の通路を左右に行き来している人達、
エスカレーターで上下に行き交う人達、
そういう人達が一瞬足を止めて拍手をしてくれたり、
手を振ってくれたり。
そういう自由で開放感にあふれる空間の中に、
僕の声が、音楽が溶け込んでいく。
不特定多数の人々との一瞬の心の触れ合い。
ライブの原点に立ち返ることができる体験でした。
気持ちよかった。
ありがとう。

2011.09.18
「ありがとう!大阪」

またもやサプライズ、ありがとう。
先週の渋谷の時は誕生日が近かったので、
もしかしたら、なんて少し思ってたけど、
今回は本当に不意をつかれてビックリでした。
バースデイケーキの話です。

お菓子で作られた僕のピックが乗せられていて、
すごくキレイなケーキでした。
終演後、スタッフと一緒にいただきました。
美味しかったです。

それからプレゼントもありがとう。

でも、やっぱり何より嬉しいのは、
みんなと一緒に同じ時間を過ごせたということです。
みんなで楽しい瞬間を作ることができたということです。
いつも思うことだけど、
これはけっして当たり前のことではないんです。
予定調和じゃないんです。
その空間にいるすべての人が、
楽しみたいという気持ちがないと無理なことだし、
みんなにリラックスしてもらえないと、うまくいかないんです。
だから「ナイロンナイツ」には、
「関係者様ご招待枠」がないです。
本当に僕のライブを楽しみにしている人としか共有できない、
心が通い合う瞬間が、僕のライブのすべてだと思っているから。

僕と同じように、
みんなが幸せな気持ちになってくれたことが嬉しいんです。

おやすみなさい。

2011.09.16
「こんばんは」

先週のコラムで、
「ようやく秋の気配が感じられるようになってきたね」
なんて話をしたら、次の日からずっとこの残暑です。
明日も暑いみたいだね。
しかも大阪は雨も降るらしい。 でも、ライブは楽しみです。
大阪には他の場所にはない独特のノリの良さというか、
開放感があって、
それに乗せられて、ついお喋りが過ぎてしまいがちだけど、
でも、それがまた楽しい。
ライブだから、どんな展開になるかはわからないけど、
でも、みんなで楽しめたらいいな。
やっぱり来て良かったって、
みんなが思えるライブになるといいな。
楽しみです。

おやすみなさい。

2011.09.11
「こんばんは」

あらためまして、
昨日はありがとう。
バースデイケーキのサプライズも嬉しかった。
お手紙もありがとう。
そしてメールもたくさんありがとう。
みんなからもらった元気、
倍にして大阪に届けたいと思います。
来週末も楽しみです。

2011.09.10
「帰宅しました」

いつもと同じように、
最高に楽しい時間でした。
プレゼントもたくさん、ありがとう。
そして、何よりも、
たくさんの笑顔、ありがとう。

あやすみなさい。

2011.09.08
「いつもありがとう」

ようやく秋の気配を感じられるようになってきたね。
初夏の頃と同じくらいに、
何をしていても快適な季節がまたやってきました。
昼間はTシャツ1枚で過ごすことができて、
夜はまた涼しいからぐっすりと眠ることができる。
寒い冬があるから春が華やいで感じられるし、
暑い夏を越えたからこそ涼しい秋を迎えることができる。
これも一つの例えになるけど、
小さな例えではあるけど、
やっぱり「明けない夜はない」ということかな。
今は本当に先が見えないという人、
生きていても仕方がないとしか思えない状況にある人とか、
たくさんいると思う。
でも少しずつ、何かが変わっていく、
自分の心の中の何かが変わっていく。
長い時間がかかることもあるかもしれないけど、
でも、穏やかな気持ちでその時を迎えたいね。

今週末は久し振りのライブです。
でも、特に変わった趣向は用意してないです。
いつもと同じように、
まったりとした時間をみんなと過ごせたらいいなと
、 この時だけは、いろんなことを忘れて、
心の底からくつろいで、
楽しんで帰ってくれたらいいなと、
願うのはそれだけです。

みんなの笑顔が僕の活力です。

2011.08.31
「無題」

日々、いろんなことが起きています。
動いています。

小さなことでは身のまわりのこと。
大きなことでは国全体のこと。
もっと大きなことでは世界のこと。

どうやら、すべては繋がっているようです。

困っている時に手を差し伸べてくれる人がいる。

ことさら声も上げず、ひっそりと支え続けてくれる人もいる。

そういう人達に助けられ、支えてもらいながら、僕達は日々を生きています。

その人達の真心に報いるためにも、夢を抱いて歩いていこう。
希望を持って生きていこう。

すべては繋がっているのだから。

2011.07.12
「無題」

毎日暑いね。
あまりに暑くて、
午前中は毎日、プールの中で過ごしています。
水の中は涼しくて気持ちがいいし、
何より身体を動かすと気持ちも軽やかになる。
夏はやっぱりプールだよね。
もちろん、キレイな海があれば、
それもいいんだけど。

子供の頃の夏休み、
家から30分歩いて学校のプールに通っていた。
当たり前のことだけど、
家にはエアコンなんかなかったし、
海もないし、泳げるほどキレイな川もない。
だから、いくら汗だくになっても、
プールに行くのが、楽しみで仕方がなかった。
でも、気温や水温が規定より低かったりすると、
プールに入れないことがあった。
そういう時には、
目印に赤い旗が立っていた。
汗だくになって30分歩いて、
その赤い旗が見えた時は、本当にガッカリだった。

休憩時間にプールサイドで仰向けになり、
目を閉じている時に、
そんなことを思い出していた。

2011.06.11
「東京ドーム」

BOOWYを歌う氷室京介は、
何年経っても、
何歳になっても、
せつないまでに、あの頃のままだった。

素晴らしいステージ、
そして、素晴らしい時間でした。

2011.05.07
「無題」

それぞれが自身の口から語った言葉、
真摯な気持ちで受け止めています。

僕も自分のスタンスで、
自分の道を歩み続けていきます。
今までと同じように。
それが自分にできる最大限のことなんだと、
あらためて認識しました。

僕の音楽で、
ほんの一瞬でも心を和らげてくれる人がいる限り、
僕はずっとライブを続けていきます。
僕の活動を、
ずっと支持してきてくれたみんなに、
あらためてお礼を言いたい。

ありがとう。
そして、これからもよろしく。

2011.05.01
「It’s Alright,Daddy」

ザラついたノドの奥に
詰まってんだ たぶん憂鬱が
生きてたって仕方ないと
咳き込んで弱音を吐くよ

 
It’s alright
でも大丈夫
It’s alright
風は変わる

 
幸せって思うコトに
ランクなんかないって信じる
だけどハートきし軋む夜は
自分だけ馬鹿な気がして…

It’s alright
でも大丈夫
It’s alright
朝になったら

パンにジャムを塗るんだ
そして電話しなくちゃ
こんなふうにやってきたんだから Daddy
イヤな奴にだけはならないから Daddy
祈ってよ もう二度と あきらめないから
夢を見る事は あきらめないから

It’s alright
もう大丈夫
It’s alright
風は変わった

It’s alright
もう大丈夫
It’s alright
約束したから

It’s alright
もう大丈夫
It’s alright
夜が明けるよ

(作詞:森雪之丞 作曲:松井常松)

2011.04.20
「無題」

今日は午後から晴れてきたので、
近くの公園をゆっくり散歩してきました。

ソメイヨシノはもう葉桜になってたけど、
その代わりに、枝垂れ桜や八重桜が満開だった。

白や黄色、それからピンクのチューリップも鮮やかだった。
名前はわからないけど、数種類の小鳥の鳴き声も心地いい。

すれ違った恋人達に頼まれて、
カメラのシャッターを押してあげたりもした。

しばらく歩いた後、ベンチに腰掛けて、
売店で買った缶コーラを飲みながら、
タバコを吸った。

吐き出すケムリの行方を目で追いながら、
なんて穏やかで、
贅沢な時間なんだろうと、
しみじみ、思った。

2011.04.18
「無題」

氷室君のチャリティーライブのこと、
今朝、知りました。

「収益金は全額、復興義援金として寄付される。」

素晴らしいことだと思う。

ファンの人達も、
このイベントに参加することで、
復興支援に協力することが出来るし、
何よりも、
いま、彼がバンド時代の作品を歌うことで、
どれだけの人達が、
勇気と元気をもらうことができるか、
それを思うと、
確かに素晴らしい決断だと思う。

 

でも、少し寂しい。

どうして、声を掛けてくれなかったのかと。

 

僕一人の力なんて、
決して大きなものではないけれど、
でも、バンド時代の曲を演奏するというならば、
微力ながらも協力したかった。

 

「それぞれがエゴを捨て、再び手を握り、
共に戦うことができれば、
きっと、想像以上に大きな力になるんだろう」
ということを、僕は4月1日のこのページで書いた。
それは、祈りにも似た気持ちだった。

こんな時だからこそ、再び4人で手を握り合い、
大いなる目的のために、協力し合うべきだと思った。
それが僕らが出来る、最大限なことだと思ったから。

 

アーティストとして、
素晴らしい決断だと思う反面、
一緒に活動を共にしていた仲間としては、
残念でならない。

 

それぞれの人に、いろんな考えや、
いろんな想いがあるのは良くわかっている。

でも、今日だけは、
僕も、正直な胸の内を書かずにはいられなかった。

こんな時だからこそ。

2011.04.16
「無題」

今夜は月がキレイだね。

夕方、帰宅して、
窓を開け放っていたら、
サクラの花が風に乗り、
部屋の中に舞い降りて来てくれました。

床のあちこちに散らばった、
淡いピンク色がもったいなくて、
そのまま掃除が出来なくなってしまいました。

 

一人旅は今回も最高でした。
いろんな人に会い、
いろんなモノをいただきました。
たくさんの真心をいただきました。

今夜は少し寂しい気分だけど、
みんなからいただいたメールなど、
ゆっくりと読み返しながら、
この穏やかな春の夜を、
静かに過ごそうと思います。

そして、
床に残ったサクラの花も、
そっと拾い集め、
片づけよう。

色褪せないうちに、
そっとね。

2011.04.13
「おやすみなさい。」

明日から、久し振りの一人旅です。

東京のライブで、
みんなからもらった優しさや元気を、
和歌山、それから大坂の人達にも、
お裾分けして来ようと思います。

初めての和歌山、
いつもの大坂、
どっちも楽しみです。
よろしくです。

それから、
メールもたくさんありがとう。
みんなの気持ちが嬉しいです。

おやすみなさい。

2011.04.11
「一夜明けて」

あらためて昨日のライブ、
やって良かったなと実感しています。

これから必要な元気、
みんなからいただきました。

迷いながらも歩み続けてきた、
ソロとしてのキャリア、
間違っていなかったんだということも、
より強く感じています。

ギタリストでもないのに、
ヴォーカリストでもないのに、
ギター片手に歌うことを許してくれている、
みんなに感謝しています。

いつもありがとう。

2011.04.10
「ありがとう。」

帰宅しました。

みんなの元気な顔を見て、
いつもと同じ時間を共有できて、
嬉しかった。

たくさん考えて迷っていたけれども、
やっぱりライブやって良かった。
みんなの顔が見れて良かった。

今夜は久し振りに、
あったかい余韻に浸りながら、
ゆっくり眠ることができそうです。

いつもありがとう。

おやすみなさい。

2011.04.09
「おやすみなさい。」

明日のセットリスト、
ようやく完成しました。

言葉の響きや重さを、
これほど考えさせられたのは、
初めてのことだったけど。

明日は久し振りに、
ゆったりとした時間を過ごしてもらえるよう、
いつもどおりのスタンスで、
皆さんをお迎えしたいと思っています。

楽しんでもらえたら幸いです。

2011.04.02
「無題」

子供というのはすごいよね。
生まれた環境に順応して育つ。

何を当たり前のことを、
と、思われるかもしれないけど。

例えば、僕は1960年に生まれ、
エアコンなんて家にはない環境で育った。
お風呂も家にはなくて、銭湯に通っていた。
その後、お風呂付きの家に移ったけれど、
燃料は薪だった。
暖房はコタツだったけれども、燃料は木炭と練炭。

それから高度成長の波に乗り、
生活は加速度を増しながら便利になっていった。
気がつけば、エアコンや自動車は、
誰もが持っていて当たり前のモノになった。
24時間営業のコンビニやファストフード店、
更には、24時間営業の生活雑貨店まで現れた。
電話は一家に1台ではなく、
もはや中学生や小学生までもが持ち歩いている。

一度、便利なモノを手に入れてしまうと、
もう二度とそれがなかった世界には戻れない。
もっともっと便利なモノを欲しくなっていく。
でも、そのために必要なエネルギーの量も、
やはり加速度を増して膨大なものとなっていく。
そして、今日の東京があり、日本がある。
便利なモノを貪欲に追い求めていった結果、
危険だとわかっていたモノにも手を出さざるを得なかった。

もう、大企業や政治家に責任を押しつけている場合ではない。
僕達ひとりひとりがその原因であり、
僕達ひとりひとりにその責任もある。

これからこの国に生まれてくる子供達のために、
僕達はどんな世界を用意してあげられるのか。

それは、例えば、
真冬でもシャツ一枚で過ごせる、自分専用の快適な部屋がなくてもいい。
いつでも熱いシャワーが浴びれる、自分専用の快適な浴室がなくてもいい。
思い立った時にどこでも好きなところに行ける、自分専用の快適な乗り物がなくてもいい。
もしも、みんながそんなふうに考えられるとしたら、
その代わりに、誰もが安心して暮らせる、
心の通い合う、あたたかい世界を手に入れられることだろう。

冒頭で言ったように、
子供というのは生まれた環境に順応して育つ。
だから、たとえ便利なモノや快適な空間が充分でなかったとしても、
彼らはそれを基本として、当たり前のこととして生きていく。
必要なのは真心だ。真心のある社会だ。

2011.04.01
「無題」

東京都知事選挙の政見放送を見た。
やっぱり石原慎太郎さんの言葉には力がある。
強い決意と自己犠牲の精神が感じられました。

あらためて、いま自分がやるべきことは何なのか、
最大限に貢献できることは何なのか、
自問自答しています。

一人の力には限界がある。
それぞれに持ち味というものもある。
もしも、本当に自己犠牲の精神で、
みんなが結びつくことができたら、
この危機を乗り越えることができるだろうし、
この国を変えることもできるんだろう。

それぞれがエゴを捨て、
再び手を握り、共に戦うことができれば、
きっと、想像以上に大きな力になるんだろう。

2011.03.23
「選手宣誓

選手宣誓全文(選抜開会式)

宣誓。
私たちは16年前、阪神・淡路大震災の年に生まれました。
今、東日本大震災で、多くの尊い命が奪われ、私たちの心は悲しみでいっぱいです。
被災地では、すべての方々が一丸となり、仲間とともに頑張っておられます。
人は仲間に支えられることで、大きな困難を乗り越えることができると信じています。
私たちに、今、できること。それはこの大会を精いっぱい元気を出して戦うことです。

がんばろう!日本

生かされている命に感謝し、全身全霊で、正々堂々とプレーすることを誓います。

平成23年3月23日
創志学園高等学校野球部 野山慎介主将

(高校野球情報.comより転載)

2011.03.21
「そして、こんなメールも。」

おはようございます。
今朝は冷たい雨がしとしと降り続いていますね…

昨夜のとっても大きなお月さま!私も見ました!
「スーパームーン」っていうんですね。初めて知りました。
ちょうど小雨の中、お友達一緒に歩いてて、ふと空を見た瞬間にあまりの大きさと通常とは違う輝きに驚いてしまいました。あんなに大きなお月さまは初めて見ました。各地で節電している事も影響したのか、曇り空にも関わらず本当によく見えました。

地震の情報ニュースも日増しに少なくなっていき、各局では通常どおりの番組が増えてきましたね。
風化していく事なく、各人が自分に出来る事を続けていけると良いなって思っています。 松井さんへのメールを送った方の言葉、私は考えさせられました…。
私は地震のニュースが流れるのを目にして以来、夜うなされたり、眠れなくなっていました。被災者ではないにも関わらず、です…。本当に情けないです。
少々の揺れを受けただけでびくびくしてしまうのに、被災地の方々は今から体に染み付いてしまった恐怖やトラウマと闘っていかなければならないんだと思うと暗い気持ちになってしまう時もあります。
メールを送られた方は本当に強い気持ちを維持しようとされていて、今の自分の状況を見直させられました。「動じない事」「日常生活を維持する事」「同情のあまり必要以上に悲しむと、立ち行かなくなってしまう」・・そんな言葉に、今の私は考えさせて貰えました。確かに、みんながオロオロして焦ったり不安で一杯になっても、それはなんの足しにもならず混乱するだけですね…。
人を支えたり協力するためには、まず自分自身が地に足をつけてしっかりとした心を保っていなければ、人を助けたり何かしたりする事は出来ませんものね…。多くの悲しい出来事や現実に大きく揺さぶられたり、右往左往してしまったりする事なくなるべく動じずに自分に出来る事をコツコツしていく事、、これは本当に難しくとても強い気持ちが必要だと思いました。
そういう落ち着いた考え方、言葉を伝えて下さった方はとても強くてしっかりされていて凄いなぁって思いました。
色々な方の、それぞれの気持ちを伝えて下さってありがとうございました。
考えさせて貰えます。

今日は寒いので、風邪などひかないようにお過ごし下さい。

2011.03.20
「無題」

今は曇ってしまっているけれども、
今夜の満月もすごかったね。

昨日の晩、
PCメールをチェックしていたら、
ファンの人からのメールの中に、こんな一文を見つけました。

「今日は月が地球に最も接近するため、スーパームーンと言う大きなお月様を見れる日だそうです。きっと今日は日本中で祈りと願いを込めて、多くの人が月を見上げてるんでしょうね」

急いでベランダに出て空を仰いでみると、
確かに。

デカい。明るい。

まわりの星がくすんで見えるくらいに。

暫し、すべてを忘れ 、見入ってしまいました。

明日は、久し振りに近くの公園にお散歩に行ってみようかな。
森や林、自然の中ではもう、きっと、
あちこちで、春の息吹きが感じられるんだろうね。

明日、晴れるといいな。

2011.03.19
「こんなメールもいただきました」

松井さん

こんばんは。松井さんが無事のようで、なによりです。

16日のコラムを読みました。
大きな災害に遭ったことのない私にとって、メールの男性の阪神大震災を乗り切った経験は、想像をはるかに超えています。辛かろう、大変だろう、ということはわかりますが、現実味はありません。ただ漠然と怖く思います。

被災していない人や被災したことがない人が、被災者のためにできることは、いろいろあるでしょう。
自衛隊や警察、消防は直接救助に当たれます。政治家は国としての指揮をとらなければなりません。多くのお金や物資を持つ人は、それを被災地に送ることができます。
私を含む大勢の「普通の人」は、微々たる寄付や募金、ボランティアでわずかな助けになることしかできません。
それよりもまず、すべての被災していない人に求められるのは、動じないこと・できる範囲で「日常」を維持することだと思います。情報の一つ一つに動揺したり、同情のあまり必要以上に悲しみに暮れたりしていては、被災していない人たちまで立ち行かなくなってしまいます。
動じないこと、「日常」を維持することは、被災者を支える第1歩だと思います。

音楽そのものは、被災地を復興したり、被災者のお腹を満たしたり寒さをしのぐことはできません。けれど、音楽は、一時的だとしても間違いなく誰かの心を支えたり励ましたりすることができます。
松井さんは、そういう風に誰かの心に触れる音楽を提供できるはずです。そして、いつものように松井さんが歌ってくれること(=ファンにとっての松井さんに関する「日常」が維持されていること)は、とても大きな意味があると思います。

そういうわけで、私も4月のライブはやってほしいと思います。
特別しんみりするわけでもなく、地震について不必要に気を遣うでもなく、松井さんがやろうと思っていたようにライブをやってほしいと思います。そして、ライブ後の率直な気持ちを、いつものようにコラムから発信してほしいです。

松井さんがそうあってくれると、とても心強いと思います。

2011.03.18
「無題」

「JUNGLE BOOGIE」 KOOL&THE GANG
「Walkin’ Naked Thru A Bluebell Field」 Keziah Jones
「SUNRISE」 babamania
「Pictures In The Mirror」 The Living End
「September」 Earth Wind & Fire
「Go Your Own Way」 Cranberries
「Detective」 No Doubt
「Cool」 Gwen Stefani
「Skin」 Madonna
「Bell-Bottomed Tear」 Beautiful South

今夜は、少し疲れたので、
テレビ(NHK)を消して、
久し振りに音楽を聞いていました。

普段なら、夜はヘッドフォンを使うんだけど、
今夜は、全身で音に浸かりたかったから、
不謹慎かもしれないけど、
あえてスピーカーで鳴らしました。

気持ち良かった。

やっぱり、Gwen Stefani の声って、
最高に色っぽいよね。

2011.03.17
「無題」

今夜は寒いね。

今回の震災とは関係なく、
今年の冬は、エアコンあんまり使ってないんだ。
空気が乾いてノドが痛くなったりするし、
頭がボーっとするわりには、
下半身はあったかくなかったりするからね。

部屋の中で座っている時には、
厚着して、腰から下は毛布を掛けています。
試してみてください。
想像以上に快適だよ。
おまけに節電にもなるしね。

でも、こんな方法で過ごせるのは、
東京だからだよね。

灯油の足りていない被災地の人達、
更に過酷な環境にいる避難所の人達、
凍えて眠れない夜になるんだろうね。
長い夜になるんだろうね。

家族みんなで囲むコタツのあったかさ、
恋しくて、枕を濡らすんだろうね。

2011.03.16
「こんなメールをいただきました。」

松井さん、こんばんは。

ここ数日のコラム、
一言一言を噛み締めるように読ませてもらってます。

僕は阪神大震災に被災しました。
早朝、何故か目が覚め、
その瞬間に地震に襲われました。
でも、その瞬間は不思議と冷静で、
「地震かぁ」
その程度の事しか思わなかったんです。

「ガスの匂いがするから火の元に気を付けて部屋から出て!」

そんな声に急いで部屋を出た時も、
目の前で一軒家が崩れていった時も、
アパートの隣の家の女性が泣きながら、
「まだ両親がいるんです」とやってきて、
同じアパートの住人と二階が一階状態になった家から、
お昼までかかってご両親を救出した時も、
まだ夢の中の出来事のような気がしていました。

自分の人生にすごい事が起こっているんだと実感したのは、
救助作業を終えてぐちゃぐちゃになった部屋に戻り、
数時間電気が大丈夫だったんで、
とりあえずテレビをつけた時です。

ワイドショーで神戸が燃えているシーンが映し出され、
当時勤めていた会社近くの高速道路が横倒しになっていました。
僕の自宅は西宮市なんですが、
窓から神戸の方を見ると、
昼間にも関わらず煙で真っ暗。
そして近所ではガス漏れによる大爆発。

やがて電気も消え、
水道、ガスも使えない部屋で、
ただただ呆然としていました。
食料等を確保する事さえ思いつかないくらいのショックでした。

あの日の事はいまだに一分一秒脳裏に焼き付いています。

その後、精神的なショックで体調を崩し、
アパートもいつ崩れるかわからないという市の判定を受けたのをきっかけに、
両親と相談して実家へ帰る事にしました。

しかし、実家へ帰ってからも体調が回復せず仕事も出来ない。
夜パトカーや消防車の音を聞くと震災の日の事を思い出して震えてくる。
NHKのキャスターの冷静な口調を聞くと 、
震災直後に毎夜毎夜死亡者の名前を読み上げていたラジオ放送の事を思い出して震えてくる。
生き残った事を恨む日々が続きました。

そんな中発売された「DEEP SKY」
「目の前に広がるありのままのすべてを抱きしめて走りつづけろ」
このメッセージに心を打たれました。

そしてツアーの大阪公演を実家から3時間かけて見に行き、
松井さんの全力で歌い、ベースを弾く姿を涙を流しながら目撃しました。
ありのままの自分でありのままの現実を受け入れ、
もう一度生きる事に取り組もうと思ったんです。

それから1年半後、思いを残しながら離れた西宮市に戻り、現在に至っています。

今回の地震、
他人事には思えない気持ちで映像を見ました。
阪神大震災に被災した事をきっかけにボランティアを始めたんですが、
今回の地震では何も出来ずもどかしさを感じつつ、
今の僕に出来る事…震災の時に受け取った義援金の中から募金をさせてもらいました。

前置きが長くなりましたが、
4月のライヴ、
松井さんはどう考えてますか?
もしかしたら中止の方向へ進んでいるのかも知れませんが、
こういう時こそやって欲しいです。
関東へは被災者の方が来られるかも知れません。
そういう方達に僕がDEEP SKYのツアーの時に受けた感動と勇気を与えてあげて欲しいのです。
ナイロンナイツなら松井さんのトークで少しは心を和らげてあげる事が出来るような気がします。

松井さんは今どのようにお考えですか?

2011.03.15
「無題」

「ニューヨーク株式市場は、東北関東大震災の発生、
福島第一原発の一連の問題などが、
世界経済の不安要因として受け止められ、
ダウ平均株価は一時、300ドル近く値下がりした。
アメリカでも株価が大幅に下落したことで、
世界同時株安の様相を呈している」
という、趣旨のニュースをNHKが放送した。

昨夜の静岡東部が震源の地震の影響もあり、
日本全体に更に不安なムードが浸透し始めている。

これから先のことはもう予想不可能になりつつある。
というか、むしろネガティブな状況だったら安易に想像できてしまう。

本当に未曽有の危機の時代に突入してしまったのだと思う。

でも、これから先を、サバイバルだと捉えると、
それこそ最悪な状況になってしまう。
生き残りを賭けたサバイバルな世界なんて、
誰も望んでないと信じたい。

全国民が一丸となって、助け合い、
分け合って生きて行くという、
まったく新しい道にしか光明はない。

僕は後者の生き方を撰びたい。

例え、生活自体は質素だったとしても、
穏やかで、暖かい世界を選びたい。
子供も老人も幸せを実感できる、
本当の夢の世界を望みたい。

今までは不可能だと諦めていた世界、
すべての人が安心して暮らせる世界、

今、みんなが体感し始めている、
この未曽有の危機を乗り越えた時、
そういう世界が僕達を待っているんだと、
そう信じて生きて行きたい。

2011.03.14
「無題」

スーパーマーケットに行ってびっくりした。

お米がない。
大きな棚にたくさんあったはずなのに。

インスタントラーメンやカップヌードルもひとつもない。
水もない。

もちろん物流の問題もあるのかもしれないけど…

でも、もしかして、
みんなパニックになってないですか?

ここは被災地じゃないのに。
被災地の人達は、何もないのに。

今、自分にできること??

食料を買い占めないこと。

2011.03.12
「無題」

「大丈夫ですか?」という内容のメール、
たくさんいただいています。
ありがとう。僕は大丈夫です。

ただ、被災地にいるはずの、
大切な人との連絡が取れなくて、
現在、ツイッターだけが頼りの状態です。

同じ状況の人が全国にたくさんいると思います。

ライフラインがすべてストップしていると思われる地域の、
お近くにお住まいと思われる方からの情報が、
大変貴重であり、ありがたい情報となっています。

どんな小さな情報でもいいんです。
被災地の状況を伝え続けてください。

2011.03.11
「無題」

計画停電のスケジュールが、
東京電力のホームページで発表されています。

東京電力ホームページ
http://www.tepco.co.jp/cc/press/11031315-j.html

2011.02.23
「今更ながら…」

「こんなこと出来るんだよ」って、
友達が送ってきてくれました。
僕の携帯電話に。

「i-Phone」の話です。今更ながら。

スマートフォンのことは、ずっと気になってはいました。
今は各キャリアから様々な機種が発売されているからね。
でも、僕はビジネスマンというわけではないし、
その有り余る機能をフルに使い切れるとも思えないし、
「YouTube」やPCサイトも、
今使っている携帯電話で見れないこともない。
(遅くて画面が小さいけどね)
更には通話料のことも気になってはいた。

でも、こんなの見せられちゃうと、
もう、観念時かなと思ってしまう。
痩せ我慢もそろそろ限界かなと。

思ってしまうんだよ。

こういう、オモチャ的な機能には弱いんです。

 

20110223a

 

20110223

2011.02.22
「ご無沙汰です」

無沙汰してしまいましたが、
皆さんはお元気だったでしょうか。

僕の身体のことなども心配してくれて、
励ましのメールもたくさんいただきました。
いつもありがとう。

コラムの更新はちょっとだけ滞ってしまったけど、
とくに体調を崩していたというわけでもなく、
お陰様で健やかな毎日を過ごさせてもらっています。
シークレットではあったけど、
イベントのゲスト出演というスタンスで、
ライブやトークも楽しませてもらっていました。
いつも来てくれている人達には、
申し訳ないという気持ちも感じながらも、
限られたスペースの中での出演依頼だったので、
公式での情報告知は控えさせてもらいました。
ごめんね。

さて、すでに「NEWS」のページで告知済みですが、
「一人旅」また、やらせていただきます。
今回は、初の東京での「アローン」もやります。
大阪は前回と同じ小屋。
更に今回は、ソロとしては初めての和歌山にも行きます。
こちらは、ライブハウスのオーナーさんからの、
熱いオファーにお答えしてというかたち。
当ホームページの「CONTACT」から、
直接の出演依頼のメールをいただきました。

スケジュールやタイミングとか、
クリアしなければならない問題はあるかもしれないけど、
こういう熱いオファーには、
可能な限り、お答えしていきたいと思っています。

ともあれ、
4月の「アローン・ツアー」楽しみです。
また「質問コーナー」も、
みんなで楽しめたら、面白いなと思っています。

1 / 11
2011.12.30
「追記」

当たり前のことだけど、
こんな僕でも、
たまには疲れてしまうこともあり、
そんな時にはココにいき、
元気を分けてもらっています。
いつもありがとう。
http://atsushi-okuno.at.webry.info/201112/article_1.html

2011.12.29
「無題」

今日はみんなからいただいたメール、
ゆっくりと時間を掛け、
読み返したりしていました。
なかなか返信はできないけれども、
みんなの想いは、しっかりと伝わっています。
今年一年、というか、
いつもありがとう。
来年が皆さんにとって、
少しでも良い一年となりますように。

2011.12.12
「無題」

今更ながらも、
先日の赤い月、すごかったな。
あんな表情の月は初めて見た。
怖いほど美しいというより、
怖すぎてあまり長く見ていられなかった。
それを見たからかな、
昨日の月がいつになく輝いて見えた。
思わず、ずっと見つめてしまいました。
澄み切った夜空に輝く銀の月、
憧れてしまうな。

2011.12.05
「一夜明け」

一人ゆったり、昨日のライブ映像を見ていました。
今回のライブに向けては、
自分の中で目指していた目標があり、
それが達成できていたのかどうか、
自分の目で、耳で、確認したかった。
結果としては、
まずまず、と思えたところもあれば、
まだまだ、といったところも多々あり、
次なる目標が、また見えてきたといった感じ。
こうして、終わりなき旅は続いて行くのかな。

とはいえ、
やはりライブは楽しい。
みんなの元気な笑顔を見れると安心する。

ずっと繋がっていけるように、
これから、もっと精進します。

いつもありがとう。

2011.12.05
「追記」

次回は大阪も必ず行くから、
もう少し待っててくださいね。

2011.12.03
「無題」

明日のライブを前に、
いつになくテンションが高いです。
アコースティックで「まったり」なのに、
なぜか、「燃えている」んです。
もちろん、いつもライブは楽しみではあるけど、
こういう気分は初めてです。
静かに、燃えています。

2011.12.03
「追記」

様々な事情で明日のライブに参加できない人達、
そういう人達の心にも届くように、
想いを込めて歌います。

2011.12.02
「無題」

新曲のことだけど、
今回は、特にリリースを予定しているわけではありません。
ただ、このコラムでも、
すべての想いを言葉にするのは難しい。
今年、一年を振り返ると、
本当にいろいろなことがありました。
国内外は問わず、僕らの身近なところまで、
大きな変化の時が訪れているんだと感じています。
今、僕が感じていること、
それはきっと、みんなも同じだと思う。
そういう想いを、いくつかの旋律に乗せて、
みんなの心に届けたい。
そして、共有したいと思っています。

2011.12.02
「menu」

12/4のプレートのメニューが送られてきました。

・チキンコンフィのロースト
・スモークサーモンのサラダ
・オニオンスープ
・ライス
以上のものが一つのプレートにまとまって提供されます。

とのことです。

ここのゴハンは本当に美味しいです。
リハーサルの前に、いつも「賄い」をいただいていますが、
前回のメニューが絶品だったため、
我慢できず、本番前にも、また、いただいてしまいました。
それくらい美味しいです。
こちらも、楽しみにしていてくださいね。
くれぐれも「腹ごしらえ」などして来ないように。ね。

2011.11.30
「無題」

もうすぐライブです。
また、いつものように、
ゆったりとした時間を、
みんなと過ごせるのが楽しみです。
なかなか言葉にするのは難しいけれども、
今の気持ちを託した歌を、数曲作りました。
みんなの心に届きますように。

2011.10.28
「ミニライブ」

明日、高崎音楽祭のゲストとして、
高崎駅西口駅前特設ステージにて、
ミニライブをやらせていただきます。
出演時間は14時頃の予定です。
お近くにお立寄りの際は、是非。

2011.10.12
「無題」

今日は歌を一曲、組んでいました。
大きな公園の木陰のベンチで、
歌詞のイメージを追いかけていました。
夕方に帰宅して、
断片を整理して繋げて、
仕上がったところで外に出て、
夜空を見上げたら、大きな月が。
まるで、歌の完成を祝福してくれているようでした。
皆さんに届けられる日が楽しみです。

皆さんからのメール、
いつも楽しみに読ませてもらっています。
気の利いたメールには、
もしくは気が向けば、
返信もさせていただいています。
ツイッターとかやっていないけど、
メールをいただければ声は届きます。
その際は、
ご自身のメールアドレスをお忘れなく。ね。

2011.10.03
「無題」

昨日は長女の結婚式でした。

純白のドレスを身に纏った花嫁を伴い、
十字架を背にした新郎のもとへ、
ウェディング・ロードをゆっくりと進んでいく。
そこから、夢の中のような、
まるで映画のワンシーンを演じているかのような、
現実感のない時間が始まりました。

静まり返ったチャペルの中に、
穏やかな神父様の声が響きます。
オルガンとチェロの音色が解け合い、
聖歌隊に導かれ賛美歌を歌います。

中庭に出ると、摩天楼の隙間から青空が広がっています。
新婦が後ろ向きにブーケを投げ、歓声が上がります。
皆が次々にカメラのシャッターを押します。

それから披露宴会場に導かれ、席に着きます。
誰かが乾杯の音頭をとってくれています。
誰かがスピーチをしてくれています。
二人の写真や動画がスクリーンに映し出されます。
そして、また誰かが歌を歌ってくれたり、
ダンスを披露してくれたり。
もちろん、その合間に、
自分も新婦の父として、飲み物などを片手に、
お客様にお礼の挨拶をしていたりもします。
時々は、目にも鮮やかな料理を口に運んだりして。
暖かく和やかな時間がゆっくりと過ぎていきます。

でも、すべては夢の中です。

その夢から覚めたのは最後の瞬間。
気がつくと、暗くなった会場の正面から、
スポットライトに照らされた花嫁が、
ゆっくりとこちらに向かって歩いて来ます。
そして、目の前で止まり、
静かな笑顔で一言「ありがとう」と。
その瞬間に、一瞬にして感極まりました。
いつの間にか、一人の女性として、美しく成長した娘を誇らしくも思い、
同時に、父親らしいことは何もしてあげることができなかった、という後悔に似た思いも入り交じり、
本当に一瞬にして。

生涯、忘れられない一日になりそうです。

2011.09.24
「ありがとう!甲府」

「イオンモール甲府昭和」でのイベント、
楽しませていただきました。
モール独特の吹き抜け感が想像以上に心地良かったです。
2階、3階の通路を左右に行き来している人達、
エスカレーターで上下に行き交う人達、
そういう人達が一瞬足を止めて拍手をしてくれたり、
手を振ってくれたり。
そういう自由で開放感にあふれる空間の中に、
僕の声が、音楽が溶け込んでいく。
不特定多数の人々との一瞬の心の触れ合い。
ライブの原点に立ち返ることができる体験でした。
気持ちよかった。
ありがとう。

2011.09.18
「ありがとう!大阪」

またもやサプライズ、ありがとう。
先週の渋谷の時は誕生日が近かったので、
もしかしたら、なんて少し思ってたけど、
今回は本当に不意をつかれてビックリでした。
バースデイケーキの話です。

お菓子で作られた僕のピックが乗せられていて、
すごくキレイなケーキでした。
終演後、スタッフと一緒にいただきました。
美味しかったです。

それからプレゼントもありがとう。

でも、やっぱり何より嬉しいのは、
みんなと一緒に同じ時間を過ごせたということです。
みんなで楽しい瞬間を作ることができたということです。
いつも思うことだけど、
これはけっして当たり前のことではないんです。
予定調和じゃないんです。
その空間にいるすべての人が、
楽しみたいという気持ちがないと無理なことだし、
みんなにリラックスしてもらえないと、うまくいかないんです。
だから「ナイロンナイツ」には、
「関係者様ご招待枠」がないです。
本当に僕のライブを楽しみにしている人としか共有できない、
心が通い合う瞬間が、僕のライブのすべてだと思っているから。

僕と同じように、
みんなが幸せな気持ちになってくれたことが嬉しいんです。

おやすみなさい。

2011.09.16
「こんばんは」

先週のコラムで、
「ようやく秋の気配が感じられるようになってきたね」
なんて話をしたら、次の日からずっとこの残暑です。
明日も暑いみたいだね。
しかも大阪は雨も降るらしい。 でも、ライブは楽しみです。
大阪には他の場所にはない独特のノリの良さというか、
開放感があって、
それに乗せられて、ついお喋りが過ぎてしまいがちだけど、
でも、それがまた楽しい。
ライブだから、どんな展開になるかはわからないけど、
でも、みんなで楽しめたらいいな。
やっぱり来て良かったって、
みんなが思えるライブになるといいな。
楽しみです。

おやすみなさい。

2011.09.11
「こんばんは」

あらためまして、
昨日はありがとう。
バースデイケーキのサプライズも嬉しかった。
お手紙もありがとう。
そしてメールもたくさんありがとう。
みんなからもらった元気、
倍にして大阪に届けたいと思います。
来週末も楽しみです。

2011.09.10
「帰宅しました」

いつもと同じように、
最高に楽しい時間でした。
プレゼントもたくさん、ありがとう。
そして、何よりも、
たくさんの笑顔、ありがとう。

あやすみなさい。

2011.09.08
「いつもありがとう」

ようやく秋の気配を感じられるようになってきたね。
初夏の頃と同じくらいに、
何をしていても快適な季節がまたやってきました。
昼間はTシャツ1枚で過ごすことができて、
夜はまた涼しいからぐっすりと眠ることができる。
寒い冬があるから春が華やいで感じられるし、
暑い夏を越えたからこそ涼しい秋を迎えることができる。
これも一つの例えになるけど、
小さな例えではあるけど、
やっぱり「明けない夜はない」ということかな。
今は本当に先が見えないという人、
生きていても仕方がないとしか思えない状況にある人とか、
たくさんいると思う。
でも少しずつ、何かが変わっていく、
自分の心の中の何かが変わっていく。
長い時間がかかることもあるかもしれないけど、
でも、穏やかな気持ちでその時を迎えたいね。

今週末は久し振りのライブです。
でも、特に変わった趣向は用意してないです。
いつもと同じように、
まったりとした時間をみんなと過ごせたらいいなと
、 この時だけは、いろんなことを忘れて、
心の底からくつろいで、
楽しんで帰ってくれたらいいなと、
願うのはそれだけです。

みんなの笑顔が僕の活力です。

2011.08.31
「無題」

日々、いろんなことが起きています。
動いています。

小さなことでは身のまわりのこと。
大きなことでは国全体のこと。
もっと大きなことでは世界のこと。

どうやら、すべては繋がっているようです。

困っている時に手を差し伸べてくれる人がいる。

ことさら声も上げず、ひっそりと支え続けてくれる人もいる。

そういう人達に助けられ、支えてもらいながら、僕達は日々を生きています。

その人達の真心に報いるためにも、夢を抱いて歩いていこう。
希望を持って生きていこう。

すべては繋がっているのだから。

2011.07.12
「無題」

毎日暑いね。
あまりに暑くて、
午前中は毎日、プールの中で過ごしています。
水の中は涼しくて気持ちがいいし、
何より身体を動かすと気持ちも軽やかになる。
夏はやっぱりプールだよね。
もちろん、キレイな海があれば、
それもいいんだけど。

子供の頃の夏休み、
家から30分歩いて学校のプールに通っていた。
当たり前のことだけど、
家にはエアコンなんかなかったし、
海もないし、泳げるほどキレイな川もない。
だから、いくら汗だくになっても、
プールに行くのが、楽しみで仕方がなかった。
でも、気温や水温が規定より低かったりすると、
プールに入れないことがあった。
そういう時には、
目印に赤い旗が立っていた。
汗だくになって30分歩いて、
その赤い旗が見えた時は、本当にガッカリだった。

休憩時間にプールサイドで仰向けになり、
目を閉じている時に、
そんなことを思い出していた。

2011.06.11
「東京ドーム」

BOOWYを歌う氷室京介は、
何年経っても、
何歳になっても、
せつないまでに、あの頃のままだった。

素晴らしいステージ、
そして、素晴らしい時間でした。

2011.05.07
「無題」

それぞれが自身の口から語った言葉、
真摯な気持ちで受け止めています。

僕も自分のスタンスで、
自分の道を歩み続けていきます。
今までと同じように。
それが自分にできる最大限のことなんだと、
あらためて認識しました。

僕の音楽で、
ほんの一瞬でも心を和らげてくれる人がいる限り、
僕はずっとライブを続けていきます。
僕の活動を、
ずっと支持してきてくれたみんなに、
あらためてお礼を言いたい。

ありがとう。
そして、これからもよろしく。

2011.05.01
「It’s Alright,Daddy」

ザラついたノドの奥に
詰まってんだ たぶん憂鬱が
生きてたって仕方ないと
咳き込んで弱音を吐くよ

 
It’s alright
でも大丈夫
It’s alright
風は変わる

 
幸せって思うコトに
ランクなんかないって信じる
だけどハートきし軋む夜は
自分だけ馬鹿な気がして…

It’s alright
でも大丈夫
It’s alright
朝になったら

パンにジャムを塗るんだ
そして電話しなくちゃ
こんなふうにやってきたんだから Daddy
イヤな奴にだけはならないから Daddy
祈ってよ もう二度と あきらめないから
夢を見る事は あきらめないから

It’s alright
もう大丈夫
It’s alright
風は変わった

It’s alright
もう大丈夫
It’s alright
約束したから

It’s alright
もう大丈夫
It’s alright
夜が明けるよ

(作詞:森雪之丞 作曲:松井常松)

2011.04.20
「無題」

今日は午後から晴れてきたので、
近くの公園をゆっくり散歩してきました。

ソメイヨシノはもう葉桜になってたけど、
その代わりに、枝垂れ桜や八重桜が満開だった。

白や黄色、それからピンクのチューリップも鮮やかだった。
名前はわからないけど、数種類の小鳥の鳴き声も心地いい。

すれ違った恋人達に頼まれて、
カメラのシャッターを押してあげたりもした。

しばらく歩いた後、ベンチに腰掛けて、
売店で買った缶コーラを飲みながら、
タバコを吸った。

吐き出すケムリの行方を目で追いながら、
なんて穏やかで、
贅沢な時間なんだろうと、
しみじみ、思った。

2011.04.18
「無題」

氷室君のチャリティーライブのこと、
今朝、知りました。

「収益金は全額、復興義援金として寄付される。」

素晴らしいことだと思う。

ファンの人達も、
このイベントに参加することで、
復興支援に協力することが出来るし、
何よりも、
いま、彼がバンド時代の作品を歌うことで、
どれだけの人達が、
勇気と元気をもらうことができるか、
それを思うと、
確かに素晴らしい決断だと思う。

 

でも、少し寂しい。

どうして、声を掛けてくれなかったのかと。

 

僕一人の力なんて、
決して大きなものではないけれど、
でも、バンド時代の曲を演奏するというならば、
微力ながらも協力したかった。

 

「それぞれがエゴを捨て、再び手を握り、
共に戦うことができれば、
きっと、想像以上に大きな力になるんだろう」
ということを、僕は4月1日のこのページで書いた。
それは、祈りにも似た気持ちだった。

こんな時だからこそ、再び4人で手を握り合い、
大いなる目的のために、協力し合うべきだと思った。
それが僕らが出来る、最大限なことだと思ったから。

 

アーティストとして、
素晴らしい決断だと思う反面、
一緒に活動を共にしていた仲間としては、
残念でならない。

 

それぞれの人に、いろんな考えや、
いろんな想いがあるのは良くわかっている。

でも、今日だけは、
僕も、正直な胸の内を書かずにはいられなかった。

こんな時だからこそ。

2011.04.16
「無題」

今夜は月がキレイだね。

夕方、帰宅して、
窓を開け放っていたら、
サクラの花が風に乗り、
部屋の中に舞い降りて来てくれました。

床のあちこちに散らばった、
淡いピンク色がもったいなくて、
そのまま掃除が出来なくなってしまいました。

 

一人旅は今回も最高でした。
いろんな人に会い、
いろんなモノをいただきました。
たくさんの真心をいただきました。

今夜は少し寂しい気分だけど、
みんなからいただいたメールなど、
ゆっくりと読み返しながら、
この穏やかな春の夜を、
静かに過ごそうと思います。

そして、
床に残ったサクラの花も、
そっと拾い集め、
片づけよう。

色褪せないうちに、
そっとね。

2011.04.13
「おやすみなさい。」

明日から、久し振りの一人旅です。

東京のライブで、
みんなからもらった優しさや元気を、
和歌山、それから大坂の人達にも、
お裾分けして来ようと思います。

初めての和歌山、
いつもの大坂、
どっちも楽しみです。
よろしくです。

それから、
メールもたくさんありがとう。
みんなの気持ちが嬉しいです。

おやすみなさい。

2011.04.11
「一夜明けて」

あらためて昨日のライブ、
やって良かったなと実感しています。

これから必要な元気、
みんなからいただきました。

迷いながらも歩み続けてきた、
ソロとしてのキャリア、
間違っていなかったんだということも、
より強く感じています。

ギタリストでもないのに、
ヴォーカリストでもないのに、
ギター片手に歌うことを許してくれている、
みんなに感謝しています。

いつもありがとう。

2011.04.10
「ありがとう。」

帰宅しました。

みんなの元気な顔を見て、
いつもと同じ時間を共有できて、
嬉しかった。

たくさん考えて迷っていたけれども、
やっぱりライブやって良かった。
みんなの顔が見れて良かった。

今夜は久し振りに、
あったかい余韻に浸りながら、
ゆっくり眠ることができそうです。

いつもありがとう。

おやすみなさい。

2011.04.09
「おやすみなさい。」

明日のセットリスト、
ようやく完成しました。

言葉の響きや重さを、
これほど考えさせられたのは、
初めてのことだったけど。

明日は久し振りに、
ゆったりとした時間を過ごしてもらえるよう、
いつもどおりのスタンスで、
皆さんをお迎えしたいと思っています。

楽しんでもらえたら幸いです。

2011.04.02
「無題」

子供というのはすごいよね。
生まれた環境に順応して育つ。

何を当たり前のことを、
と、思われるかもしれないけど。

例えば、僕は1960年に生まれ、
エアコンなんて家にはない環境で育った。
お風呂も家にはなくて、銭湯に通っていた。
その後、お風呂付きの家に移ったけれど、
燃料は薪だった。
暖房はコタツだったけれども、燃料は木炭と練炭。

それから高度成長の波に乗り、
生活は加速度を増しながら便利になっていった。
気がつけば、エアコンや自動車は、
誰もが持っていて当たり前のモノになった。
24時間営業のコンビニやファストフード店、
更には、24時間営業の生活雑貨店まで現れた。
電話は一家に1台ではなく、
もはや中学生や小学生までもが持ち歩いている。

一度、便利なモノを手に入れてしまうと、
もう二度とそれがなかった世界には戻れない。
もっともっと便利なモノを欲しくなっていく。
でも、そのために必要なエネルギーの量も、
やはり加速度を増して膨大なものとなっていく。
そして、今日の東京があり、日本がある。
便利なモノを貪欲に追い求めていった結果、
危険だとわかっていたモノにも手を出さざるを得なかった。

もう、大企業や政治家に責任を押しつけている場合ではない。
僕達ひとりひとりがその原因であり、
僕達ひとりひとりにその責任もある。

これからこの国に生まれてくる子供達のために、
僕達はどんな世界を用意してあげられるのか。

それは、例えば、
真冬でもシャツ一枚で過ごせる、自分専用の快適な部屋がなくてもいい。
いつでも熱いシャワーが浴びれる、自分専用の快適な浴室がなくてもいい。
思い立った時にどこでも好きなところに行ける、自分専用の快適な乗り物がなくてもいい。
もしも、みんながそんなふうに考えられるとしたら、
その代わりに、誰もが安心して暮らせる、
心の通い合う、あたたかい世界を手に入れられることだろう。

冒頭で言ったように、
子供というのは生まれた環境に順応して育つ。
だから、たとえ便利なモノや快適な空間が充分でなかったとしても、
彼らはそれを基本として、当たり前のこととして生きていく。
必要なのは真心だ。真心のある社会だ。

2011.04.01
「無題」

東京都知事選挙の政見放送を見た。
やっぱり石原慎太郎さんの言葉には力がある。
強い決意と自己犠牲の精神が感じられました。

あらためて、いま自分がやるべきことは何なのか、
最大限に貢献できることは何なのか、
自問自答しています。

一人の力には限界がある。
それぞれに持ち味というものもある。
もしも、本当に自己犠牲の精神で、
みんなが結びつくことができたら、
この危機を乗り越えることができるだろうし、
この国を変えることもできるんだろう。

それぞれがエゴを捨て、
再び手を握り、共に戦うことができれば、
きっと、想像以上に大きな力になるんだろう。

2011.03.23
「選手宣誓

選手宣誓全文(選抜開会式)

宣誓。
私たちは16年前、阪神・淡路大震災の年に生まれました。
今、東日本大震災で、多くの尊い命が奪われ、私たちの心は悲しみでいっぱいです。
被災地では、すべての方々が一丸となり、仲間とともに頑張っておられます。
人は仲間に支えられることで、大きな困難を乗り越えることができると信じています。
私たちに、今、できること。それはこの大会を精いっぱい元気を出して戦うことです。

がんばろう!日本

生かされている命に感謝し、全身全霊で、正々堂々とプレーすることを誓います。

平成23年3月23日
創志学園高等学校野球部 野山慎介主将

(高校野球情報.comより転載)

2011.03.21
「そして、こんなメールも。」

おはようございます。
今朝は冷たい雨がしとしと降り続いていますね…

昨夜のとっても大きなお月さま!私も見ました!
「スーパームーン」っていうんですね。初めて知りました。
ちょうど小雨の中、お友達一緒に歩いてて、ふと空を見た瞬間にあまりの大きさと通常とは違う輝きに驚いてしまいました。あんなに大きなお月さまは初めて見ました。各地で節電している事も影響したのか、曇り空にも関わらず本当によく見えました。

地震の情報ニュースも日増しに少なくなっていき、各局では通常どおりの番組が増えてきましたね。
風化していく事なく、各人が自分に出来る事を続けていけると良いなって思っています。 松井さんへのメールを送った方の言葉、私は考えさせられました…。
私は地震のニュースが流れるのを目にして以来、夜うなされたり、眠れなくなっていました。被災者ではないにも関わらず、です…。本当に情けないです。
少々の揺れを受けただけでびくびくしてしまうのに、被災地の方々は今から体に染み付いてしまった恐怖やトラウマと闘っていかなければならないんだと思うと暗い気持ちになってしまう時もあります。
メールを送られた方は本当に強い気持ちを維持しようとされていて、今の自分の状況を見直させられました。「動じない事」「日常生活を維持する事」「同情のあまり必要以上に悲しむと、立ち行かなくなってしまう」・・そんな言葉に、今の私は考えさせて貰えました。確かに、みんながオロオロして焦ったり不安で一杯になっても、それはなんの足しにもならず混乱するだけですね…。
人を支えたり協力するためには、まず自分自身が地に足をつけてしっかりとした心を保っていなければ、人を助けたり何かしたりする事は出来ませんものね…。多くの悲しい出来事や現実に大きく揺さぶられたり、右往左往してしまったりする事なくなるべく動じずに自分に出来る事をコツコツしていく事、、これは本当に難しくとても強い気持ちが必要だと思いました。
そういう落ち着いた考え方、言葉を伝えて下さった方はとても強くてしっかりされていて凄いなぁって思いました。
色々な方の、それぞれの気持ちを伝えて下さってありがとうございました。
考えさせて貰えます。

今日は寒いので、風邪などひかないようにお過ごし下さい。

2011.03.20
「無題」

今は曇ってしまっているけれども、
今夜の満月もすごかったね。

昨日の晩、
PCメールをチェックしていたら、
ファンの人からのメールの中に、こんな一文を見つけました。

「今日は月が地球に最も接近するため、スーパームーンと言う大きなお月様を見れる日だそうです。きっと今日は日本中で祈りと願いを込めて、多くの人が月を見上げてるんでしょうね」

急いでベランダに出て空を仰いでみると、
確かに。

デカい。明るい。

まわりの星がくすんで見えるくらいに。

暫し、すべてを忘れ 、見入ってしまいました。

明日は、久し振りに近くの公園にお散歩に行ってみようかな。
森や林、自然の中ではもう、きっと、
あちこちで、春の息吹きが感じられるんだろうね。

明日、晴れるといいな。

2011.03.19
「こんなメールもいただきました」

松井さん

こんばんは。松井さんが無事のようで、なによりです。

16日のコラムを読みました。
大きな災害に遭ったことのない私にとって、メールの男性の阪神大震災を乗り切った経験は、想像をはるかに超えています。辛かろう、大変だろう、ということはわかりますが、現実味はありません。ただ漠然と怖く思います。

被災していない人や被災したことがない人が、被災者のためにできることは、いろいろあるでしょう。
自衛隊や警察、消防は直接救助に当たれます。政治家は国としての指揮をとらなければなりません。多くのお金や物資を持つ人は、それを被災地に送ることができます。
私を含む大勢の「普通の人」は、微々たる寄付や募金、ボランティアでわずかな助けになることしかできません。
それよりもまず、すべての被災していない人に求められるのは、動じないこと・できる範囲で「日常」を維持することだと思います。情報の一つ一つに動揺したり、同情のあまり必要以上に悲しみに暮れたりしていては、被災していない人たちまで立ち行かなくなってしまいます。
動じないこと、「日常」を維持することは、被災者を支える第1歩だと思います。

音楽そのものは、被災地を復興したり、被災者のお腹を満たしたり寒さをしのぐことはできません。けれど、音楽は、一時的だとしても間違いなく誰かの心を支えたり励ましたりすることができます。
松井さんは、そういう風に誰かの心に触れる音楽を提供できるはずです。そして、いつものように松井さんが歌ってくれること(=ファンにとっての松井さんに関する「日常」が維持されていること)は、とても大きな意味があると思います。

そういうわけで、私も4月のライブはやってほしいと思います。
特別しんみりするわけでもなく、地震について不必要に気を遣うでもなく、松井さんがやろうと思っていたようにライブをやってほしいと思います。そして、ライブ後の率直な気持ちを、いつものようにコラムから発信してほしいです。

松井さんがそうあってくれると、とても心強いと思います。

2011.03.18
「無題」

「JUNGLE BOOGIE」 KOOL&THE GANG
「Walkin’ Naked Thru A Bluebell Field」 Keziah Jones
「SUNRISE」 babamania
「Pictures In The Mirror」 The Living End
「September」 Earth Wind & Fire
「Go Your Own Way」 Cranberries
「Detective」 No Doubt
「Cool」 Gwen Stefani
「Skin」 Madonna
「Bell-Bottomed Tear」 Beautiful South

今夜は、少し疲れたので、
テレビ(NHK)を消して、
久し振りに音楽を聞いていました。

普段なら、夜はヘッドフォンを使うんだけど、
今夜は、全身で音に浸かりたかったから、
不謹慎かもしれないけど、
あえてスピーカーで鳴らしました。

気持ち良かった。

やっぱり、Gwen Stefani の声って、
最高に色っぽいよね。

2011.03.17
「無題」

今夜は寒いね。

今回の震災とは関係なく、
今年の冬は、エアコンあんまり使ってないんだ。
空気が乾いてノドが痛くなったりするし、
頭がボーっとするわりには、
下半身はあったかくなかったりするからね。

部屋の中で座っている時には、
厚着して、腰から下は毛布を掛けています。
試してみてください。
想像以上に快適だよ。
おまけに節電にもなるしね。

でも、こんな方法で過ごせるのは、
東京だからだよね。

灯油の足りていない被災地の人達、
更に過酷な環境にいる避難所の人達、
凍えて眠れない夜になるんだろうね。
長い夜になるんだろうね。

家族みんなで囲むコタツのあったかさ、
恋しくて、枕を濡らすんだろうね。

2011.03.16
「こんなメールをいただきました。」

松井さん、こんばんは。

ここ数日のコラム、
一言一言を噛み締めるように読ませてもらってます。

僕は阪神大震災に被災しました。
早朝、何故か目が覚め、
その瞬間に地震に襲われました。
でも、その瞬間は不思議と冷静で、
「地震かぁ」
その程度の事しか思わなかったんです。

「ガスの匂いがするから火の元に気を付けて部屋から出て!」

そんな声に急いで部屋を出た時も、
目の前で一軒家が崩れていった時も、
アパートの隣の家の女性が泣きながら、
「まだ両親がいるんです」とやってきて、
同じアパートの住人と二階が一階状態になった家から、
お昼までかかってご両親を救出した時も、
まだ夢の中の出来事のような気がしていました。

自分の人生にすごい事が起こっているんだと実感したのは、
救助作業を終えてぐちゃぐちゃになった部屋に戻り、
数時間電気が大丈夫だったんで、
とりあえずテレビをつけた時です。

ワイドショーで神戸が燃えているシーンが映し出され、
当時勤めていた会社近くの高速道路が横倒しになっていました。
僕の自宅は西宮市なんですが、
窓から神戸の方を見ると、
昼間にも関わらず煙で真っ暗。
そして近所ではガス漏れによる大爆発。

やがて電気も消え、
水道、ガスも使えない部屋で、
ただただ呆然としていました。
食料等を確保する事さえ思いつかないくらいのショックでした。

あの日の事はいまだに一分一秒脳裏に焼き付いています。

その後、精神的なショックで体調を崩し、
アパートもいつ崩れるかわからないという市の判定を受けたのをきっかけに、
両親と相談して実家へ帰る事にしました。

しかし、実家へ帰ってからも体調が回復せず仕事も出来ない。
夜パトカーや消防車の音を聞くと震災の日の事を思い出して震えてくる。
NHKのキャスターの冷静な口調を聞くと 、
震災直後に毎夜毎夜死亡者の名前を読み上げていたラジオ放送の事を思い出して震えてくる。
生き残った事を恨む日々が続きました。

そんな中発売された「DEEP SKY」
「目の前に広がるありのままのすべてを抱きしめて走りつづけろ」
このメッセージに心を打たれました。

そしてツアーの大阪公演を実家から3時間かけて見に行き、
松井さんの全力で歌い、ベースを弾く姿を涙を流しながら目撃しました。
ありのままの自分でありのままの現実を受け入れ、
もう一度生きる事に取り組もうと思ったんです。

それから1年半後、思いを残しながら離れた西宮市に戻り、現在に至っています。

今回の地震、
他人事には思えない気持ちで映像を見ました。
阪神大震災に被災した事をきっかけにボランティアを始めたんですが、
今回の地震では何も出来ずもどかしさを感じつつ、
今の僕に出来る事…震災の時に受け取った義援金の中から募金をさせてもらいました。

前置きが長くなりましたが、
4月のライヴ、
松井さんはどう考えてますか?
もしかしたら中止の方向へ進んでいるのかも知れませんが、
こういう時こそやって欲しいです。
関東へは被災者の方が来られるかも知れません。
そういう方達に僕がDEEP SKYのツアーの時に受けた感動と勇気を与えてあげて欲しいのです。
ナイロンナイツなら松井さんのトークで少しは心を和らげてあげる事が出来るような気がします。

松井さんは今どのようにお考えですか?

2011.03.15
「無題」

「ニューヨーク株式市場は、東北関東大震災の発生、
福島第一原発の一連の問題などが、
世界経済の不安要因として受け止められ、
ダウ平均株価は一時、300ドル近く値下がりした。
アメリカでも株価が大幅に下落したことで、
世界同時株安の様相を呈している」
という、趣旨のニュースをNHKが放送した。

昨夜の静岡東部が震源の地震の影響もあり、
日本全体に更に不安なムードが浸透し始めている。

これから先のことはもう予想不可能になりつつある。
というか、むしろネガティブな状況だったら安易に想像できてしまう。

本当に未曽有の危機の時代に突入してしまったのだと思う。

でも、これから先を、サバイバルだと捉えると、
それこそ最悪な状況になってしまう。
生き残りを賭けたサバイバルな世界なんて、
誰も望んでないと信じたい。

全国民が一丸となって、助け合い、
分け合って生きて行くという、
まったく新しい道にしか光明はない。

僕は後者の生き方を撰びたい。

例え、生活自体は質素だったとしても、
穏やかで、暖かい世界を選びたい。
子供も老人も幸せを実感できる、
本当の夢の世界を望みたい。

今までは不可能だと諦めていた世界、
すべての人が安心して暮らせる世界、

今、みんなが体感し始めている、
この未曽有の危機を乗り越えた時、
そういう世界が僕達を待っているんだと、
そう信じて生きて行きたい。

2011.03.14
「無題」

スーパーマーケットに行ってびっくりした。

お米がない。
大きな棚にたくさんあったはずなのに。

インスタントラーメンやカップヌードルもひとつもない。
水もない。

もちろん物流の問題もあるのかもしれないけど…

でも、もしかして、
みんなパニックになってないですか?

ここは被災地じゃないのに。
被災地の人達は、何もないのに。

今、自分にできること??

食料を買い占めないこと。

2011.03.12
「無題」

「大丈夫ですか?」という内容のメール、
たくさんいただいています。
ありがとう。僕は大丈夫です。

ただ、被災地にいるはずの、
大切な人との連絡が取れなくて、
現在、ツイッターだけが頼りの状態です。

同じ状況の人が全国にたくさんいると思います。

ライフラインがすべてストップしていると思われる地域の、
お近くにお住まいと思われる方からの情報が、
大変貴重であり、ありがたい情報となっています。

どんな小さな情報でもいいんです。
被災地の状況を伝え続けてください。

2011.03.11
「無題」

計画停電のスケジュールが、
東京電力のホームページで発表されています。

東京電力ホームページ
http://www.tepco.co.jp/cc/press/11031315-j.html

2011.02.23
「今更ながら…」

「こんなこと出来るんだよ」って、
友達が送ってきてくれました。
僕の携帯電話に。

「i-Phone」の話です。今更ながら。

スマートフォンのことは、ずっと気になってはいました。
今は各キャリアから様々な機種が発売されているからね。
でも、僕はビジネスマンというわけではないし、
その有り余る機能をフルに使い切れるとも思えないし、
「YouTube」やPCサイトも、
今使っている携帯電話で見れないこともない。
(遅くて画面が小さいけどね)
更には通話料のことも気になってはいた。

でも、こんなの見せられちゃうと、
もう、観念時かなと思ってしまう。
痩せ我慢もそろそろ限界かなと。

思ってしまうんだよ。

こういう、オモチャ的な機能には弱いんです。

 

20110223a

 

20110223

2011.02.22
「ご無沙汰です」

無沙汰してしまいましたが、
皆さんはお元気だったでしょうか。

僕の身体のことなども心配してくれて、
励ましのメールもたくさんいただきました。
いつもありがとう。

コラムの更新はちょっとだけ滞ってしまったけど、
とくに体調を崩していたというわけでもなく、
お陰様で健やかな毎日を過ごさせてもらっています。
シークレットではあったけど、
イベントのゲスト出演というスタンスで、
ライブやトークも楽しませてもらっていました。
いつも来てくれている人達には、
申し訳ないという気持ちも感じながらも、
限られたスペースの中での出演依頼だったので、
公式での情報告知は控えさせてもらいました。
ごめんね。

さて、すでに「NEWS」のページで告知済みですが、
「一人旅」また、やらせていただきます。
今回は、初の東京での「アローン」もやります。
大阪は前回と同じ小屋。
更に今回は、ソロとしては初めての和歌山にも行きます。
こちらは、ライブハウスのオーナーさんからの、
熱いオファーにお答えしてというかたち。
当ホームページの「CONTACT」から、
直接の出演依頼のメールをいただきました。

スケジュールやタイミングとか、
クリアしなければならない問題はあるかもしれないけど、
こういう熱いオファーには、
可能な限り、お答えしていきたいと思っています。

ともあれ、
4月の「アローン・ツアー」楽しみです。
また「質問コーナー」も、
みんなで楽しめたら、面白いなと思っています。

1 / 11